HowMaマガジン

「家を売る」「いつか売る」「もしかしたら売る」に役立つ情報

最新の記事

人気の記事

売却ノウハウ

全て見る

ローン・費用・税金

全て見る

相場・資産価値

全て見る

購入・買換え

全て見る

再開発

全て見る

投資・マネー

全て見る

雑学・その他

全て見る

不動産の査定を複数の会社に依頼するメリットとデメリットは?

スマート不動産売却<特許取得>最新不動産売却サービス
多くの不動産売却経験者の失敗談から生まれた「HowMaスマート不動産売却」
【手間のない一括査定】+【スマホで複数の会社に売却依頼】で、手間も迷いもなく早期高額売却が目指せます!
詳しくはこちら

 

不動産の査定を複数の会社に依頼するメリットとデメリットは?

マンションや戸建、土地など不動産を売却する時に「売り慣れているから不安はない」という人は、不動産会社に勤務する人以外まずいないでしょう。むしろ家を買うよりも家を売るケースのほうが少ないこともあり、家を売った経験者が身内や友人でもいないことも多々あると思います。

売却の前には不動産会社に依頼して、査定をしてもらい家の売却を依頼する契約(=媒介契約)を結んで売却活動に入ってもらうのが一般的です。
(媒介契約について詳しくは→不動産の売却を依頼する媒介契約とは?
その際に、不動産売却の査定は何社くらいに頼めばいいのか?と悩まれる方も多いと思います。

そこで本記事では多くの会社に査定を頼む方が良いのか、また1社や2社など少ない業者にのみ査定を依頼する方が良いのか、その点についてお伝えします。

査定は基本的に複数の不動産会社に頼むもの

まず基本的な考えとして、不動産の査定は、いろいろな会社に頼むほうが良いです。

その理由としては

  • いろいろな査定額が出ることを知り、自分でも相場観を養う
  • 不動産会社によって得意な客層や得意な不動産が違うので、本当に高く売れるお客を見つけてくれる不動産会社に出会うこともある
  • 1社のみに査定をしてもらうと、その会社の言うことのみを信じてしまい騙される可能性もある

といった点が挙げられます。

>不動産会社に騙されないために。多くの不動産会社に売却依頼ができる特許取得の最新サービスとは?

自分の土地や家がいくらで売れるのか、まず素人で知識がない人でも、不動産情報サイトなどを使えば、非常に大雑把ですが相場を把握することはできます。

不動産情報サイトで自分の家と同じ駅の物件を見て、さらに土地面積や延床面積、駅からの距離や築年数などできるだけ同じ条件のものを探してみましょう。
そうすれば大まかに「自分の家は◯千万台」で売れるだろう、といった把握は可能です。

しかし4900万円と4000万円では大違いですよね。

そこをできるだけ正確なものにするために、いろいろな不動産会社に査定をしてもらうのです。もし1社のみの査定の場合はその査定が高いのか安いのかどうかもわかりません

不動産会社はできるだけ自社のみを仲介として不動産を売りたいので、専任媒介契約の締結を希望してきます。そのためにわざと相場より高めの価格を出して「この価格できっと売れますよ」と言ってくる会社もあります。

しかしあくまでも査定は目安であり、その価格で売れるわけではありません

相場観がない人ではその発言を鵜呑みにし、高めの査定で売ってくれると信じて専属専任媒介契約や専任媒介契約を結んでしまうのです。

しかし相場より高めでは簡単に売れるものではありません。

誰も買ってくれる様子がないと結局は「値下げするしかありません」と言われて、相場通りか、時間がない時は相場以下に値下げせざるを得なくなることもあります。

このような事態を避けるためにも、1社のみということは避けましょう。

一方で、不動産はそれぞれがオンリーワンのものです。

相場を無視してでも「すぐにこういった物件がほしい」といった顧客がいないとも限りません。

不動産会社も、それぞれ抱えている顧客が違うので、例を挙げるとある会社では「うちでは買ってくれそうな人知らないから3000万が精一杯だろう」という時もあれば「ちょうど賃貸併用住宅を欲しがっている人が来たから、3500万でも売れそうだ」というケースもあるのです。

高値で査定をしてくれて、しっかり売れる見込みのある会社を見つけるためにも、多くの不動産会社に査定を依頼しましょう。

不動産査定を複数の不動産会社に頼むことでデメリットはある?

一方で多くの不動産会社に依頼を頼むデメリットも無いわけではありません。不動産の査定を複数の会社に依頼する場合、「一括査定サイト」を利用する場合が多いと思います。
WEBで簡単とうたっていますが、基本的にはWEBで完結はせず、電話番号等の個人情報や不動産の情報を加盟している不動産会社に送信してくれるだけです。
(詳しくは→不動産売却の一括査定を利用する際の注意点

すると、引っ越しの相見積もりサイトなどでよくある現象ですが、一度電話番号を登録すると、ひっきりなしに色々な会社から連絡の電話がかかってきて、非常に煩わしく、断るのが面倒ということもあります。

また簡易査定、机上査定でいいのに「家にお邪魔してしっかりと査定したい」と言ってくるケースも多くあります。

戸建の場合は建物の状態や土地やお隣との境界の問題などがあるので、しっかりとした査定額を出してもらうのであれば訪問を受けた方がいいでしょう。またマンションであっても訪問を受けて室内状況や眺望などを確認してらった方が査定の精度は間違いなく上がります。

しかし、まだそこまでは決心が…という方にとってはいきなり不動産会社が自宅に来ることは、非常にハードルが高いです。また個人情報を迂闊にいろいろな会社に出すのが嫌という人もいるでしょうし、押し売りやしつこい営業電話が嫌だ、とう言うのもよくある話です。

電話連絡が嫌な場合は、不動産会社からの連絡をメールにすれば、煩わしさは少なくなりますし、断っているのに何度も営業電話を掛けてくる不動産会社も少ないです(全く無くなりはしないとは思いますが)。不動産は何千万円もするものですから、強引な営業で売れるものでないことは、不動産会社も理解している一方で、売却の依頼を獲得できれば報酬も大きいので何としても自社に売却の依頼を任せて欲しいと熱心な営業をしてきます。

一括査定を利用しなければならない場合は、基本的にメールで連絡を行い、その中で気になる業者があったら訪問査定を頼むという流れで良いでしょう。

もし、手間なく家の価格を知りたいだけであれば不動産AI査定がオススメです。HowMaでは無料で人工知能が自動で家の価格を推定してくれますし、不動産会社に個人情報が渡ることもありませんので、一切の営業連絡がありません
また進化した一括査定サービスとしてHowMaスマート不動産売却では、不動産会社ではなくサービスのスタッフが一度だけ自宅を訪問調査し、複数社の実査定を取り寄せることも可能です。更にはそこからスマホで複数の会社に売却の依頼も可能です。

査定は鑑定してくれるわけではなく、あくまで参考

一方で気をつけておきたいのは、先にも書きましたが査定はあくまで見積額であり、鑑定額や売価保証があるものではないということです。車の査定のようにその金額でその会社が買い取ってくれるという価格でもありません。簡単に言えば「この金額で売れると思っています」という不動産会社の予想価格です。

不動産価格の査定に関しては、不動産会社ごとの基準もありつつ、公益財団法人不動産流通推進センターの価格査定マニュアル などを元にそれぞれの会社が行っています。査定金額の算出に関しての国家資格があり、それに従って行っているといったわけではありません。

不動産会社の仕事は、査定をして売主に売出価格を決定してもらい、広告や不動産会社間のネットワークを使って売却活動をしていくといったものになります。需要と供給のポイントがどこで交わるのかを見極めて、1万円でも高く売るのが不動産会社の仕事です。

相場から大幅に乖離した金額で売れることは早々ありませんが、数百万円程度ならば適切な不動産会社選びをすれば、高く売れる可能性も十分あるでしょう。

いろいろな会社の話を聞き、信頼できる不動産会社を見つけた上で、売却に臨んでいきましょう。

>不動産会社に騙されないために。多くの不動産会社に売却依頼ができる特許取得の最新サービスとは?

執筆者情報

HowMaマガジン 編集部
「不動産の売却」に役立つ情報を発信するHowMaマガジンの編集部です。売却のノウハウや知識はもちろん、誰でも気軽に不動産の売買相場価格をチェックできるサービス「HowMa(ハウマ)」が算出するデータなどもお届けしていきます。
Return Top