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不動産マンが自分の家を売るときはどうする?vol.2〜過去に自宅マンションを売却した営業マンの実体験〜

不動産マンが自分の家を売るときはどうする?vol.2〜過去に自宅マンションを売却した営業マンの実体験〜

自宅を売却するとき「どこの不動産会社がいいのか?どんな売却方法がオススメなのか?」分からない方が多いと思います。
では不動産のプロである不動産会社に相談すればいいのかというと…「騙されて不動産会社の都合の良いようにされそう…どうせ自社に任せるのが一番いいと言われるに決まってる…」と考え、どうしていいか分からなくなってしまうと思います。
そこで本連載では「お客として不動産会社に相談しても本当のことを教えてくれなそう…」ならば「不動産会社の社員自身がどのように家を売却したのか」を聞いてみて、その情報を参考にすれば、本当にオススメの売却方法が見えてくれるはず!という目的のもと、不動産会社で働く(働いていた)方々に自分の不動産をどう売却したのか聞いていきたいと思います。

今回はシリーズ第2弾、自宅マンションを売却した女性営業マンにフォーカスします!

☆第1弾の記事はこちら

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第2回:現役不動産マンO氏(大手不動産会社勤務)

 

第2回インタビューのO氏のプロフィールは以下です。

  • O氏(女性)
    30代既婚
    大手不動産大手不動産仲介会社にて仲介営業を行なっている。
    1年前に居住用の1LDKの駅近マンションを売却。
  • 聞き手:HowMaマガジン編集部 渡邉

1年前に結婚を機に自宅を売却されたO氏。O氏の売却成功体験を伺いました。

購入の経緯

 

渡邉:数年前に自宅マンションを購入されましたよね、その経緯を教えて下さい。

 

O氏:もともと千葉の郊外でアパート暮らしをしていたのですが3年過ぎたある日、引っ越したい!と思い目黒辺りで物件を探し始めました。賃貸で住みたいと思う物件があっても10万円は超えるのでそれならばと思い横浜周辺でマンションを購入しました。
その当時は独身でしたし、購入といっても一生住むとは考えていなかったので売却するときに売りやすい駅近、築浅のマンションを購入しました。

 

渡邉:始めから売却を見据えていたんですね。

 

O氏:そうですね。マンションには4月に入居したのですが、その間に結婚することになり10月には引っ越しをすることになっていました。

 

渡邉:それはかなり早い展開ですね。

 

O氏:はい、そうです。結婚後の引越し先も決まりすぐに売却活動に入りました。

売却活動方法

 

渡邉:売却活動はどのように行ないましたか。

 

O氏:自分の会社(A社)と知り合いの会社(B社)、合計2社に売却の依頼をお願いしました。
正直一社に任せるなんて選択肢は全くなかったです。
各社物件によっての得意不得意があるのは分かっていますし、自社で成約になっても仲介手数料の値引きはあまり受けられなかったので、最初から仲介手数料を安く売却活動をしてくれる知り合いの不動産会社を選びました。売却において自社にこだわっていたわけではないのですが、大手の中には入る会社なので一般媒介契約にて販売活動はしていました。

 

渡邉:一般の売主様が仰るようなことをご自身でも活かされたんですね。手数料値引きとか…(笑)

 

O氏:少しでも高く売却したいと思うし、少しでも諸経費を抑えたいと思うのは皆さん同じだと思います。
自分の経験があったからこそ相手の立場に立った営業ができるんですよ。

 

渡邉:その通りですね。ちなみに売却活動期間中は、自社ともう一社の不動産会社を比べるとどちらを窓口として内覧が入ることが多かったですか。

 

O氏:実は売却活動を始めて1週間ほどで他社(C社)からの案内が入りすぐに成約になったんです。本当は2社ではなくもう数社と一般媒介契約を交わそうとしていた矢先だったんですけどね。

 

渡邉:それは早い展開だったんですね。では問い合わせを受けた自社(A社)を窓口に売買契約を交わされたんですか。

 

O氏:実はそうではないんです。一般媒介契約でしたし仲介手数料を値引きしてくれる知り合いの仲介会社(B社)に依頼をすることにしました。良くはない事ですが、自社(A社)もそこまで注視している訳ではなかったし、やっぱり仲介手数料の安い会社(B社)さんにしちゃいました(笑)
客付け仲介会社(C社)からも同じ仲介手数料でやりますよって言われましたけど流石にそこまではお願いしませんでした。

 

渡邉:そこまでやる人は不動産屋といえどなかなかいませんね。

 

O氏:知識があってこそですね。自分のようなお客さんがいたら本当に嫌ですけど…(笑)

 

 

今や売却のスタンダードになりつつある、一般媒介契約

渡邉:売却活動を始めてからわずかの期間で成約されましたが、売却活動を複数社に依頼する一般媒介契約って面倒には感じませんでしたか。

 

O氏:すでに数社とはアポを取っていました。売却事情とか同じことを違う営業の方に話さなければならないですし、電話でのやり取りも本当に面倒でした。
ちなみに都内で営業していて売主さんとのやり取りはメールが多いんです。後、専任媒介ではなく一般媒介契約を選ぶお客様が多い。査定で呼ばれて訪問すると開口一番「一般媒介にするけど良い?」って言われるケースが多いんです。
忙しい方が多いのでやり取りはメール、でも媒介契約締結のためには不動産会社と会わないとならないのでその為の時間はしっかりと取られる方が多いのも印象的です。

 

複数社に売却を依頼したいけどそんなに時間が取れない方に最適な方法がここにあります。
「HowMaスマート不動産売却」
渡邉:色々と調べて、ある程度の売却の知識をつけてご相談来られる方が多いんですね。
O氏:はい。専任媒介にこだわらなくても一生懸命仕事をすることでお客様との信頼関係が出来上がるので、他社と競争する形で不動産会社も頑張るべきだなって感じています!
渡邉:お客様のために動いてくれる営業マンに出会えることが何よりですね。
今回はありがとうございました。

まとめ

現役大手不動産仲介会社営業マンが売却を行うときは、一般媒介契約にて複数社に売却を依頼する。理由としては、各社それぞれに強みがあり、1社のみでは十分ではないから。
デメリットは複数社に会わなければならないので面倒であること。
それが解消出来るのであれば専任媒介契約よりもオススメできる。

 

以上、今回のインタビューはいかがでしたでしょうか。
営業という立場である以上、自社のみを窓口とする専任媒介契約を勧め、自己の成績と会社からの評価を優先にて仕事に取り組んでいる営業マンが多くいるのが現状です。
そんな営業マンもいざ自宅を売却となると一社にこだわらず数社に依頼することのメリットがあることを理解しています。
今一社にて売却中、もしくは売却を検討されている方がいましたら是非「HowMaスマート不動産売却」をご利用ください。HowMaスマート不動産売却を利用して成約したお客様からの喜びの声もご覧いただけます。

執筆者情報

HowMaマガジン 編集部
「不動産の売却」に役立つ情報を発信するHowMaマガジンの編集部です。売却のノウハウや知識はもちろん、誰でも気軽に不動産の売買相場価格をチェックできるサービス「HowMa(ハウマ)」が算出するデータなどもお届けしていきます。
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