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虎ノ門再開発〜日比谷線の新駅(虎ノ門新駅)と3つの巨大ビル〜

虎ノ門再開発〜日比谷線の新駅(虎ノ門新駅)と3つの巨大ビル〜

品川と田町の間にできる山手線の新駅や品川周辺の開発など、2020年の東京オリンピックに向けて東京の開発はますます加速しています。

今回は、2020年に供用開始、2022年に最終完成が予定されている日比谷線の新駅「虎ノ門新駅(仮)」と虎ノ門ヒルズについてです。

56年ぶりに日比谷線に新駅

虎ノ門新駅は日比谷線の霞ケ関と神谷町の間(霞ケ関駅から800m、神谷町駅から500m)の地点にできる予定です。

2016年2月から工事が開始され、2020年のオリンピック前に運用が開始され、2022年に完成予定となっています。

場所は下記の図のような位置関係です。

 

 

虎ノ門といえば2014年に森ビルがつくった「虎ノ門ヒルズ」がそびえ立っています。

現在の虎ノ門ヒルズは、電車で行くには虎ノ門駅か神谷町駅から行くのが最寄りかと思いますが、どちらもあまり近くありません。

虎ノ門新駅が完成すると虎ノ門ヒルズとつながり、周辺がより一層発展し、利用者も多くなると思われます。

また虎ノ門ヒルズの下を通っている環状2号線は2016年には豊洲まで開通が予定されており、臨海部へのアクセスも良くなることが予想されます。

 

▼虎ノ門新駅(仮称)付近供用開始時イメージ図(東京地下鉄株式会社プレスリリースより)

虎ノ門ヒルズに3つの巨大ビル

虎ノ門ヒルズ周辺の開発は、山手線新駅や品川エリアの再開発同様、国家戦略特区の予定事業として進めていくことになっています。

森ビルは、虎ノ門ヒルズ周辺に新たなビルを3棟建てる計画を発表しています。

 

《虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(仮称)》:オフィス中心、2019 年度竣工予定

《虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(仮称)》:住居中心、2019年度竣工予定

《虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(仮称)》:新駅と一体開発、2022 年度竣工目標

 

森ビルのプレスリリースによると、3棟の高層タワーが加わることで虎ノ門ヒルズは区域面積が7.5ha、延床面積が80万㎡となり、六本木ヒルズに匹敵する規模になるとのことです。

約30万㎡のオフィス、約800 戸のレジデンス、約26,000㎡の商業店舗、約350室のホテル、約15,000 ㎡の緑地空間を備えたエリアになります。

(2016年4月13日森ビル株式会社プレスリリースより)

(2016年4月13日森ビル株式会社プレスリリースより)

 

品川エリアの再開発とともに、虎ノ門エリアの開発も非常に大規模なものです。

山手線新駅の周辺はビルが8棟建設が予定されている大規模な開発で、JR東日本が進めています。

虎ノ門エリアは森ビルが中心となってビル3棟を新たに建設をする予定です。

開発する会社の違いにより、どのような違いがあるのかなども興味深いところだと思います。

いずれにせよ2020年のオリンピックに向けた東京の再開発には今後も注目していきたいところです。

執筆者情報

HowMaマガジン 編集部
「不動産の売却」に役立つ情報を発信するHowMaマガジンの編集部です。売却のノウハウや知識はもちろん、誰でも気軽に不動産の売買相場価格をチェックできるサービス「HowMa(ハウマ)」が算出するデータなどもお届けしていきます。
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