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山手線の新駅と品川周辺の大規模開発④〜新駅の周辺はどうなるか(品川駅北周辺地区)〜

山手線の新駅と品川周辺の大規模開発④〜新駅の周辺はどうなるか(品川駅北周辺地区)〜

 

新駅の場所と再開発エリア

半世紀ぶりにできる山手線の新駅は、住所としては東京都港区港南に位置します。

田町駅から約 1.3km、品川駅から約900m付近、都営浅草線の泉岳寺駅から南東に300mほどの位置にでき、山手線、京浜東北線が乗り入れる駅となる予定です。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせて2020年の暫定開業が予定されています。

現在、品川と田町の間の大きな敷地に品川車両基地があり、その車両基地の見直しにより山手線、京浜東北線などの軌道を少し東寄せて、新駅を作ります。

新駅と第一京浜との間に挟まれた約13ha(東京ドーム約2.7個分)の広大な土地が再開発の対象となっています。

 

 

新駅の周辺のまちづくり計画

まちづくりガイドラインでは、このエリアは国際競争力の強化のためにビジネス機能を充実させ、都市型集合住宅や商業・生活関連の施設も充実させていくとされています。

また、新駅の利便性や集客力を活かしたビジネス、文化、交流、エンターテイメントの集積を図るとも言われています。

つまり、オフィスやマンション、商業施設などを多く誘致して、交通の便を最大限に活かした活気のある国際的な街にしていくということでしょう。

大まかに3つのエリアにわけて、北から住居系のエリア、業務(ビジネス)系のエリア、商業系のエリアとそれぞれ機能別の街づくりをしていく予定のようです。

 

 

また、時期は未定の部分が多いですが、白金付近から芝浦まで環状4号線が伸ばされ、新駅の付近を通る計画も進んでいます。

道路交通の面でも非常に便利な環境になることは間違いないでしょう。

 

どの程度の規模の街か

どのような建物が建設され、どの程度の規模の街になるかについても徐々に明らかになってきています。

JR東日本は新駅の付近に高さ160メートル前後の高層ビル8棟の建築を予定しており、3棟がマンション、5棟がオフィスや商業施設の入る複合ビルの予定です。

この再開発地区で働く人の数は10万人規模になる見通しになっており、六本木ヒルズの3倍以上といわれています。

品川エリアで20万人以上が働くようになる見込みで、丸の内に匹敵する規模となると予想されています。

 

 

>続き(山手線の新駅と品川周辺の大規模開発⑤〜新駅の向かいの広大な緑地帯(芝浦水再生センター地区)〜

 

<前のコラム(山手線の新駅と品川周辺の大規模開発③〜どこが重点的に開発されるのか〜

<<はじめから(山手線の新駅と品川周辺の大規模開発①〜開発規模〜

執筆者情報

HowMaマガジン 編集部
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