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2020年最新版|東京の家はいくら?23区ごとの一戸建て相場。一軒家の購入や売却、どこが上昇?いつ下落?

「東京に庭付きの一軒家を建てたい!」実際、東京に一戸建てを持つといくらくらいかかるのでしょうか?

年収、頭金の有無などで購入できる家の価格は違いますが、まずは人気のエリアでどの程度で不動産が売買されているのかを知ることが第一歩です。

一軒家の相場価格を知るには、不動産ポータルサイトの販売価格も参考になりますが、戸建はマンションよりも物件ごとの個別性が強く価格のばらつきもあり、判断するのが難しいです。

そこで、不動産AI価格推定のHowMaの機能である「不動産相場マップ」を活用し、東京の23区の各区ごと戸建て価格を推定して、比較をしてみたいと思います。

都内で自分の手取り給料だと、どのエリアに戸建を持てそうか?安い地域はどこなのか?などの検討に役立ててみてください。

相場価格を知ることは売却や相続の場合にも重要です

もし購入ではなく売却や相続のために自宅や不動産の価格を知りたい場合は、AI査定サイトのHowMaで瞬時に推定価格(売った場合の値段・貸した場合の家賃)や推移がわかるのでそちらもご利用ください。

誰にも知られずネットで完結し、無料・匿名でAIの簡易査定ができるツールなので離婚や任意売却など、人に知られず適正価格を調べたい場合でも安心です。また、登録すれば最新の売買事例を学習したAIが常に最新の相場情報を算出し続けます。売却諸費用のシミュレーションなどもできるので長期的な将来計画を立てたり売り時のタイミングを予測するのに便利です。

人気の住みたい街、憧れのあの土地で夢のマイホームを買ったら、いったいいくらになるのでしょうか??

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わかりやすく、どんな条件の家なのかを登録して比較

HowMaでは色々な条件で相場価格を確認することができます。新築戸建、中古戸建、新築マンション、中古マンション、さらに築年数は?面積は?などです。さらには売買価格も賃料価格も利回りも出すことができます。

坪単価(1坪あたりいくらなのか?)で23区ごとの価格を比較する方法もありますが、ここではよりイメージがわきやすいよう次のような条件の「戸建」として相場価格を出して、比較します。

建物面積:80㎡
土地面積:100㎡
築年数:10年

HowMa条件入力画面

戸建としては少し建物面積が小さいですが、東京の23区内ということで、この程度の数字かと思います。また、新築ではなく築10年の中古戸建を購入するという想定となっています。

この条件で各区の相場情報を検索していきたいと思います。

※2020年3月10日付けの相場に更新しております(HowMaマガジン編集部)

各区の戸建の相場価格のランキングは?

「建物面積:80㎡、土地面積:100㎡、築年数:10年」の条件で東京23区全ての区について、相場価格を調べた結果が次です。

▼戸建の相場価格が高い順のランキング(2020年3月10日現在)▼

順位 エリア 売買相場
1 港区 1億6,000万円〜2億円
1 千代田区 1億6,000万円〜2億円
3 中央区 1億3,000万円〜1億6000万円
4 渋谷区 1億2,000万円〜1億5,000万円
5 目黒区 1億1,000万円〜1億4,000万円
6 品川区 1億円〜1億3,000万円
7 文京区 1億円〜1億2,000万円
8 新宿区 9,400万円〜1億1,000万円
9 大田区 9,300万円〜1億1,000万円
10 世田谷区 9,200万円〜1億1,000万円
11 台東区 8,300万円〜1億円
12 豊島区 8,000万円〜9,700万円
13 江東区 7,800万円〜9,600万円
14 杉並区 7,500万円〜9,100万円
15 中野区 7,300万円〜9,000万円
16 北区 7,200万円〜8,800万円
17 墨田区 7,100万円〜8,700万円
18 荒川区 6,900万円〜8,400万円
19 練馬区 6,200万円〜7,500万円
19 板橋区 6,200万円〜7,600万円
21 江戸川区 6,000万円〜7,400万円
22 葛飾区 5,200万円〜6,400万円
23 足立区 4,900万円〜6,000万円

*価格の部分をクリックするとHowMaの不動産相場マップページへ遷移します。
*価格リンク先のマップ情報は常に変動しているリアルタイムのもののため、記載の価格と異なる場合がありますのでご注意ください。
HowMaで推定した参考相場価格であり、あくまで目安として活用ください。

高額なエリア、リーズナブルなエリア、エリアごとの差

ここでは東京23区ごとに高額なエリア、リーズナブル、エリアごとの差を見ていきましょう。

高額なエリア

相場価格が1番高い区は同率で港区と千代田区、3位は中央区と続きます。一般的な所得水準ではなかなか手の届かない相場価格1億円を超える区が7区(港区、千代田区、中央区、渋谷区、目黒区、品川区、文京区)という結果になりました。

リーズナブルなエリア

相場価格が1番リーズナブルな区は足立区、次に葛飾区、続いて江戸川区という結果になりました。限られた予算の中で、広さなど建物のスペックにこだわりたい方など、こういった区を狙ってみるのもいいかもしれません。

エリアごとの差

エリアごとの差をみてみると、価格が一番高いと推定された「港区」「千代田区」(1億6,000万円〜2億万円)と一番リーズナブルと推定された「足立区」(4,900万円〜6,000万円)の差は約3倍となっています。

他のエリアや違う条件で相場情報を確認

東京以外のエリアの相場を知りたい、恵比寿、六本木といったもっと詳細なエリアを指定して相場をみたい、マンションも調べたい、賃料も調べたい、投資用のワンルームの利回りを調べたい…といったときでもHowMa不動産相場マップを使えば調べられます。

気になるエリアを検索して、地図を動かしながら色々調べてみると参考になると思います。

また、具体的に売却を検討している物件がある場合や購入を検討している戸建がある場合、HowMaに条件を登録するとAIによる高精度な相場価格が算出できます。

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HowMa以外で相場価格を知りたい場合

マンションの相場であれば不動産ポータルサイトの情報などを見ればある程度の相場感が見えてくると思いますが、一軒家はなかなか相場価格を把握することが難しいです。

もちろん、HowMaを利用して相場を知る方法の他にも、公示地価や路線価を調べるという方法もあります。

土地の価格には4つの種類があり「一物四価」と言われています。4つとは「実勢価格(実際に取引が成立した価格)」「公示地価」「相続税路線価」「固定資産税路線価」です。さらには「基準地価」というものも存在し、5つもの価格の指標があります。

「公示地価」は簡単にいうとバブルのような投機的な地価の高騰を防いだり、公共事業用地の取得価格を出すのに使うことを目的に、国土交通省が発表しているもので、土地総合情報システム(不動産の取引価格、地価公示・都道府県地価調査の価格が検索できる国土交通省のWEBサイト)で見ることができます。銀座の一等地の公示地価がニュースなどで紹介されたりしています。

「路線価(相続税路線価、固定資産税路線価)」は、不動産にまつわる税金を計算するために使われる指標です。相続税路線価は公示価格の8割を目処として国税庁が公表、固定資産税路線価は固定資産税評価額を算出するのに使われ(ちなみに固定資産税だけでなく都市計画税、不動産取得税、登録免許税の算出にも使われます)公示地価の7割を目処として市区町村長が定めます。どちらも実勢価格(実際に取引されている金額)とは違う数字であることに注意が必要です。

「基準地価(都道府県基準地標準価格)」は都道府県が公表するものです。国(国土交通省)が公表する公示地価の都道府県版のようなものです。

公示地価や路線価などのこれらの価格は傾向を見たり、大きな視点で今後を見通したりするには役立ちますが、目的、決め方、公表しているところもバラバラでどれを参考にしていいかも難しく、調べ方も難解で一般の方が利用するにはかなりのハードルがあります。

注文住宅で通常の家よりかなり建築費をかけて建物を作るといった場合は、土地価格を調べて建物価格を加えるといったことが必要かもしれませんが、一般的なグレード、広さや間取りの家を検討されているのであれば、土地価格だけを出す必要はありません。

公示地価や路線価などは素人が使うには難しいので是非HowMaをご利用ください。計算方法を知る必要も、コツを覚える必要もなく、アプリ感覚で簡単に不動産価格を調べられます。

自分で相場価格を調べる方法の詳細については以下の記事に詳しく載っておりますので参考にしてください。

参考記事:誰にも知られず自宅の価格を調べるサイトとは?不動産相場の調べ方を解説します

気になる物件をみつけたら

エリアの相場などを調べつつ、SUUMOやhome’sなどを検索して、気になる物件が見つかったら中古物件チェッカーも便利です。

SUUMO、home’s、アットホームの物件URLをコピー&ペーストしてチェックをすると、AI推定価格と比較してのお得度や、耐震や土地権利で見落としているポイントがないかなどをチェックしてくれます。

LINEで物件を送ってチェックするLINE@中古物件チェッカーも便利です。

HowMaでは家の購入を検討している方、家を持っていて売却を検討している方に役立つ機能をたくさんご用意しています。

是非活用してみてください。

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